GURUBA コミュニティガイドライン
GURUBA(グルバ。以下「本サービス」といいます)は、スポーツチーム、保護者会、趣味のサークル、学校のクラス、地域コミュニティなど、目的をもって集まった人々が、グループ内の連絡・予定の共有・出欠管理を円滑に行うためのサービスです。
本サービスをすべての利用者が安心して使えるようにするため、本ガイドラインを定めます。本ガイドラインは、利用規約第 11 条(禁止事項)を具体化するものであり、利用規約の一部を構成します。
1. 基本原則
GURUBA を利用するすべての方に、以下の 3 つの原則を守っていただくようお願いします。
- 目的に沿った利用: グループは特定の目的(スポーツ活動、保護者間連絡、サークル活動等)のために作られています。目的から外れた利用、とりわけ営利目的や個人的な勧誘は行わないでください。
- 他のメンバーへの敬意: 同じグループに属する他のメンバーを尊重し、誹謗中傷・差別・嫌がらせ・威圧的な言動を行わないでください。
- 子どもと家族の安全: 本サービスは、スポーツ少年団や保護者会など、子どもが関わる場面でも使われます。子どもを危険に晒す行為、子どもの個人情報を無断で取り扱う行為は、固く禁じられます。
2. 禁止される行為の具体例
利用規約第 11 条に定める禁止事項について、以下に具体例を示します。ここに挙げた例は代表的なものであり、禁止される行為はこれらに限られません。
2-1. 違法・犯罪行為
- 法令に違反する行為、犯罪の教唆・幇助
- 詐欺、恐喝、脅迫、ねずみ講、マルチ商法
- 違法薬物、違法な武器、違法な金融商品等に関する情報の共有・取引
- 著作権、商標権、肖像権、特許権その他の知的財産権を侵害する行為
2-2. 他人への危害・嫌がらせ
- 特定のメンバーへの誹謗中傷、侮辱、名誉棄損
- 差別的発言、ヘイトスピーチ(人種、民族、国籍、性別、性的指向、宗教、障害等に基づく差別)
- 嫌がらせ、ストーキング、つきまとい
- 「つるし上げ」「公開吊し上げ」「晒し行為」その他特定のメンバーを集団で批判・攻撃する行為
- 執拗な付きまとい、しつこいメッセージの送信、相手の拒絶にもかかわらず連絡を続ける行為
- 容姿、体型、服装等を揶揄する発言
- 脅迫、強要
2-3. なりすまし・虚偽情報
- 他のユーザー、グループ管理者、運営、著名人、実在の第三者、架空の人物になりすます行為
- 身分、所属、資格、肩書等を偽る行為
- 事実と異なる情報を故意に拡散する行為
2-4. 性的・わいせつ・未成年保護
- わいせつな文章、画像、動画、音声の投稿
- 児童ポルノに該当する、または類するコンテンツの共有
- 青少年の心身に有害な影響を与える情報の提供
- 青少年を危険にさらす行為、青少年との面識を得る目的・交際を求める目的・性的行為の相手を得る目的での本サービスの利用
- 性的サービスの勧誘、援助交際の募集
2-5. 出会い目的・交際目的
- 1 対 1 の出会い、交際、性的行為、金銭的関係を目的とした本サービスの利用
- 他のメンバーへの交際相手・結婚相手等としての勧誘
2-6. 個人情報の無断掲載
他人(他のメンバー、非メンバーを問わず)の以下の情報を、本人の同意なく投稿・公開する行為
- 氏名(旧姓、通称を含む)
- 住所、勤務先、通学先
- 電話番号、メールアドレス
- 顔写真、家族の写真、子どもの写真
- 他の SNS アカウント情報(LINE ID、X(旧 Twitter)ID、Instagram ID 等)
- 病歴、資産状況、思想・信条・宗教に関する情報
2-7. 営利・宣伝・勧誘
- 事業目的・営利目的での本サービスの利用(当社が公式に認めたビジネスプラン等を除きます)
- 商品・サービスの広告、宣伝、販売
- ネットワークビジネス、マルチ商法、副業・投資の勧誘
- 宗教活動、政治活動への勧誘
- 署名活動、寄付の勧誘(正当な非営利活動の範囲を超えるもの)
- 他のサービスへの誘導、引き抜き行為
2-8. スパム・迷惑行為
- 同一または類似の投稿を短時間に繰り返す行為
- 意味のない文字列、絵文字の羅列の投稿
- 大量のメンション、通知を故意に発生させる行為
- チェーンメール、不幸の手紙、バケツリレー的な拡散依頼
- 他のメンバーを無断で大量のグループに招待する行為
2-9. 本サービスへの攻撃的行為
- ネットワーク・サーバーへの過度な負荷をかける行為(DoS 攻撃等)
- BOT、自動化スクリプト、クローラー、スクレイピング等による自動アクセス
- 本サービスの脆弱性を悪用する行為(正当な報告手順によるバグ報告を除きます)
- 本サービスのシステムへの不正アクセス、不正ログイン
- リバースエンジニアリング、逆コンパイル
2-10. 反社会的勢力
- 暴力団、暴力団関係者、反社会的勢力と関係する利用
- これらに資金、便益を提供する行為
3. グループ管理者の役割
グループ管理者には、当該グループの運営責任があります。以下の対応をお願いします。
- グループのルールの周知: グループの目的・運用ルールをメンバーに共有してください。
- ガイドライン違反への一次対応: グループ内で本ガイドラインに違反する投稿・行為を認識した場合、まずは該当投稿の削除、該当メンバーへの注意、必要に応じた強制退会等の措置をグループ管理者として講じてください。
- メンバー間のトラブル対応: メンバー間のトラブルについて、グループ管理者が第一次的に対応してください。運営は、グループ内の個別紛争に原則として介入しません。
- 子どもを含むグループでの配慮: スポーツ少年団、保護者会等、子どもが関係するグループにおいては、子どもの個人情報(氏名、写真、試合結果、住所等)の取扱いについて、保護者の同意を得たうえで慎重に行ってください。
- 個人情報の管理: グループ内で取り扱う個人情報について、本サービスの機能の範囲内で適切に管理してください。
4. 通報機能の使い方
4-1. 投稿の通報
本ガイドラインまたは利用規約に違反する投稿を発見した場合、以下の手順で運営に通報できます。
- 該当する投稿の「…」メニューをタップ
- 「通報する」を選択
- 通報理由を選択し、必要に応じて詳細を記載
- 送信
4-2. ユーザーの通報
繰り返し問題のある行為を行うメンバーを通報することもできます。グループ管理者による対応を先に試みていただくことを推奨しますが、重大な違反の場合は直接運営にご連絡ください。
4-3. 運営の対応
当社は、通報を受けたのち、合理的な期間内に内容を確認し、必要に応じて以下の措置を講じます。
- 投稿コンテンツの削除、非表示化
- 当該ユーザーへの警告
- 一定期間の利用制限
- アカウントの一時停止または削除
- グループ管理者の権限剥奪(管理者自身の違反の場合)
当社は、通報内容について個別に回答することを原則として行いません。通報者・被通報者双方のプライバシーおよび冷静な対応を確保するためです。
4-4. 通報の悪用の禁止
虚偽の通報、他のメンバーを陥れるための通報、繰り返しの無意味な通報は、それ自体が本ガイドライン違反となります。
5. ブロック機能
特定のメンバーとのやり取りを望まない場合、当該メンバーをブロックすることができます。ブロックすると、以下の制限がかかります。
- ブロックしたメンバーの投稿・コメントが表示されなくなります
- ブロックしたメンバーからのダイレクトメッセージ(将来実装される場合)を受け取らなくなります
- 相手にブロックされた旨は直接通知されません
ブロックは、グループからの脱退を伴わない、自己防衛のための機能です。根本的な問題解決にはならない場合があるため、必要に応じて通報機能との併用、またはグループ管理者への相談もご検討ください。
6. モデレーション方針
- 当社は、本サービス上のすべての投稿を常時監視しているわけではありません。通報、自動検知、その他の方法により違反の可能性を認識した投稿について、順次対応します。
- 通報への対応は、通報受領後原則として 7 日以内を目処に確認を開始します。緊急性の高い通報(子どもの安全に関わるもの、生命・身体に対する脅迫等)は、より迅速に対応するよう努めます。
- 違反の程度、再発状況、被害の重大性等を総合的に考慮して、対応の内容を決定します。
- 違反が明らかでない事案(解釈・意見の相違、一時的な感情的発言等)については、当事者間での解決をお願いすることがあります。
7. 本ガイドラインの改定
当社は、本サービスの運用状況、利用動向、法令の改正等に応じて、本ガイドラインを随時更新します。重要な変更がある場合は、本サービス内での告知により、事前にユーザーに通知します。
関連規定